庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
別紙をご覧ください。
別紙をご覧ください。
ご存知でない方は、ぜひ後でご覧いただきたいと思います。そして、何かしらこれをこれからの子ども支援について生かしていけたらいいのかなと思っております。 今回こども家庭庁が創設されることから、町民の期待はとても大きいと感じられます。ぜひ、「こどもまんなか社会」の実現に向けて検討していただきたいと思います。ここで教育長からこの今までのお話の中ご所見をいただければお願いいたします。
10ページをご覧ください。 1款総務費におきましては、1項1目一般管理費では、先程歳入で説明した窓付封筒の印刷製本費を皆減したこと等により、前年度に比べ4万7,000円減少しております。 12ページをご覧ください。
初めに、事項別明細書の歳入から説明いたしますので8・9ページをご覧ください。 2款1項1目1節利子及び配当金は、風力発電基金利子の額の確定見込みにより1万4,000円を追加するものです。 続きまして、歳出について説明いたしますので10・11ページをご覧ください。 2款1項1目24節積立金は、基金積立金に1万4,000円を加え、計265万9,000円とするものです。
それでは、改正の詳細について、新旧対照表により説明しますので、新旧対照表1ページ目をご覧ください。 新たに目次を設定し、第1章から第5章の章名を付します。 また、第1条では、地方公務員法の改正により、改正された引用条文について、改めるとともに、文言の整理をするものです。 第3条は、職員の定年を年齢60歳から65歳に改めるものです。
それでは、事項別明細書の歳出から説明いたしますので、10・11ページをご覧ください。 3款地域支援事業費、2項1目総合相談支援事業費、2節給料で1,000円を、4節共済費で1,000円をそれぞれ追加するものでございます。 次に歳入を説明いたしますので、8・9ページをご覧いただきたいと思います。
受理番号 請願第1号 付託年月日 令和4年9月6日 件名 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家への支援策強化を求める請願 審査の結果 採択 別紙をご覧ください。
これをまず最優先に考えておりますので、議員も現地をご覧になったかと思いますが、見慣れない区画線というか、そういうもので今現在整備を進めているところでございます。昨年一部分ですけれども、今年度も引き続き実施する予定でございます。以上でございます。 ◆9番(加藤將展議員) 今担当課長の方から詳細な状況を説明いただきました。
◆2番(工藤範子議員) 企業課で預かる水道の係の方は大切である水を預かっている職場、水道を預かっている職場であり、やはり緊急時にマッピングシステムを見られないとすぐには対応ができないものではないかなと思うのですが、総務課長そういうマッピングシステムなどはご覧になったことはあるのですか。
次に、図5町税収入額の推移をご覧ください。平成24年度から10年間の町税の税別収入額と収納率の推移を表したものです。棒グラフが各税の収入額で、赤い折れ線グラフが収納率となっております。 次に、図6は地方交付税の推移です。 次に、図7町債の推移をご覧ください。
その他、概要については掲載のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) おはようございます。それでは契約状況の報告書について1番と5番について質問をいたします。
立川総合支所、清川出張所、立谷沢出張所については、建物内でご覧になりたいという町民の皆さんの要望もあり、閲覧場所を建物の中に設置して対応しているところです。なお、立川総合支所は、現在工事中のため総合支所係の事務を行う狩川まちづくりセンターに掲示物を移動して閲覧に対応しているところです。
この通知内容を全部ご覧になっているのか、この点についてお伺いいたします。 ◎建設課長 私も現在手元にその通知の写しを持っております。先程議員がおっしゃったように技術的助言ということでございますので、廃止するようにというような形というよりは保証人が義務付けというところから、場合によっては本町でも条例を改正したとおり、必要としないことができるということで、必ずしもとはなっておりません。
2ページをご覧ください。第34条の9第1項及び第2項は、個人住民税における上場株式等に係る配当所得等に係る所得の課税方式について、総合課税または分離課税がある場合の特別徴収税額の税額控除を確定申告書の記載によって行うこととする改正を行うものです。 3ページをご覧ください。
別紙をご覧ください。
今一番必要なのは実はこの宅地開発のその事業におきまして例えば今現在令和3年の4月から12月までの間、それから現在すでに令和4年度に入っておりますけれども、この事業は一応令和4年の3月までの限定というか目安で事業が始められたのかなと思っておりますので、実は町長もご覧なって分かると思いますが、街中を歩きますと結構新築のアパート、戸建ての住宅がたくさん出ております。想像以上です。
12ページをご覧ください。2項1目賦課徴収費では、これまで同様、納税相談員2人分の経費、基幹業務システムの経費、滞納管理システムの経費などを一般会計との比率按分で計上しております。 14ページをご覧ください。
なお、人件費に係る「補正予算給与費明細書」については22ページ以降に添付しておりますので、ご覧ください。
議案書をご覧いただきたいと思います。 庄内町余目第一まちづくりセンターの指定管理者の指定について 1.施設の名称 庄内町余目第一まちづくりセンター 2.指定管理者 庄内町余目字南田94番地1 18ネットワーク 会長 梅木 隆 3.指定の期間 令和4年4月1日から令和9年3月31日まで の5年間でございます。 続いて経過について申し上げます。
できれば私の方もしょうない氣龍祭につきましては、龍それから姫龍ともやはり皆さんから観光の目玉として多くの方々からご覧になっていただける場所に、きちんとした展示室なり保管場所を将来的には設置したいなというような考えはございますので、そういった有利な補助金等があれば積極的にそういった財源を確保しつつ、保管場所の建設に努めてまいりたいというように思います。